(感想) 飴色紅茶館歓談 限定版ドラマCD
本編についてはまた今度書きます。声オタ的にはドラマCDも美味しいので、先に取り上げておこうかなと。
1巻ドラマCD「White Engage」(48:15)
キャスト
- 水樹奈々
- ゆかな
- 浅川悠
- こやまきみこ
- 田村ゆかり
- 堀江由衣
あらすじ
売れっ子漫画家・早乙女愛華(CV:田村ゆかり)とその編集者・南城詩子(CV:堀江由衣)。とても良い関係を築いていた二人だったが、突如『早乙女愛華の担当は編集長に戻す』との通達があった。
諍いが生じた二人の間を取り持つために、他の四人が駆けずり回ることに——
百合度
田村×堀江>>>水樹×ゆかな>>>>>浅川×こやま役名で書かなくてすんません!
このドラマはやまなこの為にあるようなものです。ちゅっちゅしてますし。
キャストトーク (7:34)
作中のカップル毎に喋る、という趣旨。収録後すぐということもあって、ゆかなさんがまだ演じたあとの恥ずかしさが抜けきらない……とのことで、終始デレデレ。
浅川・こやまペアは作中ではそこまでいちゃついてなかったのに、中の人的にはいちゃいちゃしたから満足のいく収録だったと。浅川さんの後背を見てこやまさんがむらむらしたと、漏らしたとか。さすがこやまさん、ガチです。
やまなこペアは百合っぽい話をするわけでもなく、相方のエピソードを拾うわけでもなく、当たり障りのないコメントでさらさらっと。これはもうベテラン過ぎて語ることもない、みたいな雰囲気です。
2巻ドラマCD「Blue Christmas」(66:12)
追加キャスト
- メインキャスト
- 悠木碧
- 寿美菜子
- 客(モブ)
- 佐倉綾音
- 大亀あすか
- 橘田いずみ
- 佐々木未来
あらすじ
師走の折。飴色紅茶館は、早乙女愛華(CV:田村ゆかり)の漫画にモデルとして登場したことから、ファンの間で『聖地』と神聖視され始めていた。一ファンである鷲塚咲雪(CV:悠木碧)は、同じく熱心な読者である小熊珠李(CV:寿美菜子)が粗暴に入店したのを見兼ね、初対面なのに声を掛けて諫める。
たった、それだけ。それだけの理由で、二人は友達になった。
咲雪は『聖地』として言い触らしたのは自分であると自白し、その償いとして飴色紅茶館で臨時のアルバイトを努めることになり——
百合度
悠木×寿>>>水樹×ゆかな>>>田村×堀江>浅川×こやま役名で書くなんて勿体ありません!
あおみな最高や!あおみな最高や!!
キャストトーク (11:34)
ゆかなさんは相変わらず恥ずかしがって照れ笑い混じりです(*´ω`*)浅川・こやまペアはやっぱり作中で絡まなかったことをネタにしつつ、プライベートでの物理的スキンシップについてごにょごにょと。浅川さん触り放題。そして全ての百合作品の幻想をぶち壊す強烈な一言ッ!
やまなこペアの安定感はすごすぎてもう言葉になりません。なんで二人でラジオやってくれないんです!?
あおみなペアのトークが若すぎてギャップを感じました。このキャスティングもあおちゃんがたくさん嫁宣言していたから実現したようなものなので(原作者自らそのような発言をしてました)、願ったり叶ったりですな。ちゃーしばく。
2巻ドラマCD アニメイト特典「Cream Night」(6:19)
キャスト
- 田村ゆかり
- 堀江由衣
寸評
クリスマスであたふたしていた紅茶館の裏側、二人だけの世界。なんかもう、ただいちゃいちゃしてます。
学生カップルなんかよりも進んでいる関係なので平気でちゅっちゅします。
いかがわしいことも沢山してるみたいです。ワイルドです。恐ろしいです。はい。
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