(感想) 月刊コミック アース・スター 2012年4月号(第十二号/表紙:悠木碧)
あおちゃんかわいいお(^ω^)
ということで、アース・スターの12年4月号。祝1周年!!
毎月声優グラビアとドラマCDと『自転車少女。』の加藤さんのためだけに買っているようなものですが、
500円とリーズナブルな価格に抑えられているのが購買意欲に繋がっているのです。
この調子で続けてほしいものです。
声優記事の感想
巻頭グラビア・悠木碧
あおちゃんかわいいお(^ω^)インタビューのポイント以下に箇条書きしておきます。抜萃するのが面倒なので。
・衣裳はあおちゃん自身が用意した
・デートするならこの服らしい
・アルバムのコンセプトは“移動遊園地”だとか。回転木馬や観覧車、ジェットコースターにパレード。慥かにそうでした。
・『ハコニワミラージュ』と『ハコニワソレイユ』、『回転木馬としっぽのうた』と『Night Parade』は物語に繋がりのある曲。
・最終的にはどの曲も『Night Parade』に行き着く。
・ミュージックビデオには悠木家の飼い猫・アシュベル君が登場。
恒例のお気に入り漫画はこの2冊とのこと。
特集・ゆいかおり
ゆいかおりがまた登場しました。写真アリの4ページ。さりげなく豪華じゃない?個人的には「超A&G+に縁がある」「頭から離れない曲が多い」(前山田さんが書くトリッキーな曲が大好きですよ)のでまあまあ好きなユニットですが、
さすがに今の自分がこの年代の子を好きだ好きだと言うのはちょっとまずいんじゃないかと思ってしまいます。
老いを重ねていくばかりなのに新しいアイドルはみんな若いというギャップに苛まれる。
永遠の課題ですね。
わけわかんない
<(^o^)/ \(^o^)>
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漫画の感想
今月の加藤さん
加藤さん(CV:寿美菜子)まとめ加藤さんの尻が魅惑的すぎてたまりませんね。
部長にもなるとオ●ホールぐらい知っているそうです。
今月のこえたま。
前回、講師からもらったチケットでアニメ試写に参加する「こえたま」3人娘。プロのパフォーマンスを見て刺激を受けたのであった。
そろそろ登場人物が覚えられなくなってきたでござる。
今月のてーきゅう
こういうキャラ付けは反吐が出るほど嫌いなのであえてまとめてみました。集中連載「声恋」
手違いで同じ部屋に入居したオタク男とモサ女(註・野暮ったいこと)。オタク男が好きなキャラクターの声をあてていたのが、実はそのモサ女だった!
三次元ってあったけー!
都合が良すぎです。あと絵が古臭い。
最近は「声優」を題材にした創作も多くなりましたね。
声に特化した表現者というだけで、決して特別な職業ではないのですが、こんなにもスポットが当てられるとは思いもよりませんでした。
声優のアイドル化が顕著な昨今、禁忌にも等しい“恋愛”を描くことでドラマチックに……とか、安易に想像できます。考えすぎか。
ドラマCD「こえたま 〜ワーキング・ウィズ・ハッピーボイス〜」
CDはまだ聞いてないので感想は割愛。誌面の1/4をよくわからない内容に使われているので非常に物足りないインタビューになってます。
次号予告
まりーな!が!やってくる!
あいかわらず好いチョイスです。需要あってのことだと思います。
アンケートの「取り上げてほしい声優の名前」にひたすら「高垣彩陽」と書き続けて早10箇月。
『memoria×melodia』のソフト発売に合わせて単独で掲載される……とか夢を見て、
今号も葉書を送りたいと思います。
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